FXと外貨預金の違い 〜 「FX/CFD口座開設ガイド」

FX/CFD口座開設ガイド
FXと外貨預金の違い
FX、外貨預金ともに、日本円と外国通貨(外貨)を交換して預金することによって、外貨ならではの高い利息を得られたり、差益を儲けることができる資産運用方法です。

では、FXと外貨預金にはどのように違いがあるのでしょうか。

為替手数料
FXは外貨預金と比べると為替手数料が安いのが特徴です。
為替手数料とは、日本円と米ドルの交換、日本円とユーロの交換のように、通貨の交換をする際に発生する取引手数料のことです。

たとえば、日本円と1米ドルを交換すると、 25銭〜1円ほどかかります。
FXの場合は1米ドルを交換すると、10〜30銭ほどしかかかりません。

外貨預金よりもFXの方がお得になっているんですね。
為替手数料が安ければ安いほど利益が大きくなるため、FXの方が利益が大きくなりやすいということがわかります。


保障の違い
FXと外貨預金は保障も違います。

銀行に預金してあるお金はペイオフ制度があり、万が一銀行が破たんしてしまっても最大1,000万円までは保障されるという制度があります。

しかし、外貨預金の場合、そういう保障は一切ありません。万が一銀行が破たんした場合は、預金がすべてゼロになってしまうのです。

その点、FXは「改正金融先物取引法」によって、万が一証券会社が破綻してしまっても保障される制度があるので安心です。

ただし、この保障制度は、万が一破たんした場合なので、通常あまり気にする必要はありません。


税金の違い
外貨預金には、「為替差異」と「利息」に別々の税金がかかります。

「為替差異」にかかる税金は、雑所得に分類され、他の所得と合算して税額を計算しなければなりません(ただし、年間の給与所得が2,000万円以下で、外貨預金による収入が20万円以下の場合は発生しません)。
「利息」にかかる税金は、受け取る際に20%が源泉徴収として持っていかれます。

もし外貨預金で損をしたとしても、「利息」に対する20%の源泉徴収はなくなりません。
たとえば、1年分の利息5%はもらえますが、為替差異による損失によりトータルでマイナスの利益になったとしても、利息に対する20%の源泉徴収は消えないのです。

一方FXでは、「為替差異」と「利息」にかかる税金が両方とも雑所得に分類されます。他の所得と合算して税額を計算する点は外貨預金と同じで、年間の給与所得が2,000万円以下で、FXによる収入が20万円以下の場合は発生しません。
もし損をした場合は、税金を払う必要がないのです。

外貨預金の場合はこちらの損得関係なく税金が発生しますが、FXの場合は得した場合にだけ税金が発生する、といった仕組みになっています。


リターンの違い
FXにはレバレッジがあります。
同じ金額の外貨を取引していても外貨預金よりもFXの方が、数倍〜数十倍の利益を得ることができる可能性があります。

また、為替手数料や取引レート、税金においてもFXの方が優遇されており、FXの方が利益を生み出す地盤が整っているといっても過言ではありません。

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